毎年恒例の節分。うちでは毎年、パパが鬼の役をやっています。長男(7歳)・長女(5歳)・次男(0歳)の3人きょうだいがいるわが家。子どもたちが怖がって泣くのも楽しみのひとつ…なんですが、今年はちょっと違う展開になりました😂
「パパ鬼、もう飽きた」ママ友の一言
節分の準備をしていると、ママ友からこんな提案が。「うち、パパ鬼にもう飽きちゃったんだけど…交換しない?」
確かに…毎年同じパパが鬼をやっていると、子どもも「どうせパパでしょ」ってバレてしまうんですよね。特に7歳の長男はもう見抜いてる雰囲気があって、ちょっとドキドキしていました。
鬼交換、実施してみた
ということで、ママ友のパパと鬼を交換することに!知らない大人が鬼として現れた結果…子どもたちの反応が全然違いました。
長男は「え、誰?!」とガチでビビり、長女は大泣き(笑)。毎年「パパでしょ〜」と余裕だった長男が、久々に本気で怖がる節分になりました。これは大成功です!
逆に他のお家に乗り込んだパパ
一方、わたしはママ友のお家へ鬼として乗り込みました。向こうの子どもたちも「知らない鬼だ!」と大混乱。知らないパパが鬼で来るって、子どもにとっては最高の恐怖体験ですよね(笑)
双方のパパが互いの家で全力で鬼を演じた結果、どちらの家でも子どもたちが豆をガチ投げしてきて、思ったより痛かったです😂
節分の「鬼交換」をやってみて気づいたこと
今回の鬼交換で気づいたことがいくつかあります。
- 子どもは意外とパパの体型や声でバレている:いつものパパじゃないと、本当に怖がり方が違います
- 知らない大人の鬼は効果絶大:長男のように「どうせパパ」と慣れてしまった子どもにも効きます
- パパ同士の交流にもなる:鬼役を通じてママ友のパパとも話すきっかけになりました
- 子どもの本気の豆まきは痛い:これは想定外でした(笑)
うちの子どもたちの節分あるある
毎年の節分でうちの子どもたちが見せる反応をまとめると…
長男(7歳):最初は「パパでしょ」と余裕のふりをするが、いざ鬼が来ると逃げ回る。今年は知らないパパで本気でビビりました。
長女(5歳):毎年問答無用で大泣き。泣きながらも豆を投げてくるのが頼もしい。
次男(0歳):まだ何もわからないのに、雰囲気だけでグズり始める。空気を読む能力が高い(笑)
節分「鬼交換」のやり方・注意点
もし鬼交換を試してみたい方のために、ポイントをまとめます。
- 事前に子どもに知らせない:バレると効果がなくなるので、当日まで内緒に
- 衣装はしっかり着込む:鬼のお面+衣装があると怖さが増します
- 声を変える:いつもの声だとバレるので低い声で話しましょう
- 豆に注意:本気投げが来るので目など急所はガード必須(笑)
- 終わりは優しく:「もう帰る!」と言いながら退場すると後がスムーズ
まとめ:節分の「鬼交換」、超おすすめです
毎年同じパパが鬼をやっていてマンネリ化していると感じているご家庭、ぜひ鬼交換を試してみてください。子どもたちの本気の反応が見られますよ!
ただし豆の洗礼を受けることは覚悟の上で(笑)。来年も我が家は鬼交換の予定です。
節分という行事の意味を子どもに伝えてみた
「鬼は外!福は内!」と元気よく豆を投げる子どもたち。でも、「なんで豆を投げるの?」と聞かれたとき、ちゃんと答えられますか?わたしは正直、毎年「鬼を追い払うためだよ〜」で終わらせていました(笑)。
今年は長男(7歳)が「鬼ってほんとにいるの?」と聞いてきたので、一緒に調べてみることにしました。
【鬼は外・福は内の由来】
節分とは、もともと「季節の分かれ目」のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前日がそれぞれ節分でした。その中でも春の始まりである「立春の前日」が特に重視されるようになり、今の節分として定着したそうです。
豆まきは「豆(まめ)」が「魔滅(まめ)=魔を滅する」という言葉の語呂合わせから来ているとも言われています。節分の夜に鬼が来る(邪気が来る)と信じられていたため、それを豆で追い払うというわけですね。
長男に話すと「じゃあ豆は武器なんだ!」と目を輝かせていました(笑)。子どもへの伝え方って、難しく説明しなくてもいいんですよね。
【年の数だけ豆を食べる意味】
「年の数だけ豆を食べると、その年一年を健康に過ごせる」という言い伝えがあります。これは「豆を食べることで病気を払い、健康を願う」という意味が込められているそうです。
長男は「7個だから楽勝!」と言い、次男(0歳)の分を「赤ちゃんだから食べられないよね、パパが代わりに食べるね」とお世話係気取りで補助してくれました。なんかもう、成長を感じる瞬間でした。
節分を通じて感じた、子どもの成長
節分は毎年同じことをするからこそ、去年との比較で子どもの成長を実感できる貴重なイベントだと思っています。
【長男(7歳)の怖がり方の変化】
長男の節分歴をざっと振り返ると:
- 2〜3歳頃:鬼の画像を見ただけで泣く。節分の絵本を読むことすら拒否していました
- 4〜5歳頃:実際に鬼(パパ)が登場すると大泣き。でも終わったあとは「やっつけた!」と誇らしげ
- 6歳頃:「どうせパパでしょ」と言い始める。余裕のふりをしながら、実はビクビクしている微妙な年齢
- 今年(7歳):知らないパパが鬼で来たことで、久々に本気でビビる。でも泣かずに豆を投げ続けられた
この「泣かずに立ち向かえるようになった」という部分が、7歳の成長だなと感じました。怖いけど逃げない。怖いから豆を投げる。この勇気って、小さいようで大きな一歩なんですよね。
長女(5歳)は今年も大泣きしながら豆を投げ続けていて、泣きながら戦うスタイルが確立されつつあります(笑)。次男(0歳)は来年からが本番。どんな反応をするか、今から楽しみです。
毎年同じ行事を繰り返すことの価値って、子どもの成長を「去年と比べる」ことができる点だと思っています。節分という日本の行事、来年も全力で楽しみましょう!

