消防士パパです。今回は、パパとママが待ちに待った、小学2年生の長男の学習発表会の話です。
そしてもう一つ、発表会とは別に、長男の成長を感じた出来事がありました。こちらもあわせて書いていきます。
今年の劇は「スイミー」
2年生の学習発表会の劇は「スイミー」。小さな赤い魚たちの中で、1匹だけ黒いスイミーが仲間と力を合わせて大きな魚に立ち向かうお話です。パパも子どものころにやったな〜と、懐かしい気持ちになりました。
長男は毎日の宿題でセリフを練習。そこにママの熱い指導も加わって、日に日に上手になっていきました。
妹にセリフを教える長男
練習を見ていた妹が、真似をしてセリフを言うことがありました。すると長男は「こうした方がいいんだよ、そこはこうなんだ」と、具体的に教えてあげていたんです。
実は1年生のときの発表会「くじらぐも」では、しっかり者の女の子にお世話になっていた長男。教えてもらう側から、教える側へ。1年でこんなに変わるんだなと驚きました。
「なんで仕事なの!?」
発表会の少し前、パパはちょっとした嘘をつきました。「その日、仕事になっちゃった」と。
すると長男は「なんで仕事なの!?」と必死になって言ってきました。自分の頑張っている姿を見てほしいんだな、と感心すると同時に、とても嬉しかったです。もちろん、当日はちゃんと見に行きました。
本番は100点満点
発表会の当日。舞台に立った長男の顔は、しっかり緊張していました。
それでも、自分のセリフを言うタイミング、声の大きさ、伝え方。どれをとっても、パパから見て100点満点でした。
長男の成長が、手に取るようにわかったよ。ありがとう。
もう一つの、とてもステキな出来事
学習発表会とは別に、もう一つ長男の成長を感じたことがありました。
友達と遊んでいるときに、後ろからお尻を蹴られて泣いてしまった長男。その友達も悪気があったわけではないのですが、ママからは「しっかり『やめてほしい』って伝えるんだよ」と言われていました。
「やり返そうって思わなかった?」
長男は空手を習っていて、最近はしっかりした蹴りやパンチもできるようになってきました。そこでパパは、ふと聞いてみたんです。「やり返そうって思わなかった?」と。
すると長男はこう答えました。
「ちょっと思ったけど、友達を傷つけたくないから」
この言葉を聞いて、パパは胸がいっぱいになりました。
強さは、優しくいられること
空手を習っていると、どうしても「強くなること」に目が向きがちです。でも長男は、強くなった力を、友達に向けずにいられる子になっていました。
本当の強さは、叩けることではなく、優しくいられること。それを長男から教えてもらった気がします。
そして、嫌なことをされたときに我慢するだけではなく、ママに言われたとおり「やめてほしい」と言葉で伝えられることも大切です。手を出さずに、言葉で伝える。これは大人でも難しいことだと思います。
長男よ、君はとても成長しているよ。パパは、あなたのパパで本当に幸せだよ。これからもステキな長男でいてちょうだい!
この想いを歌にしました
学習発表会で100点満点だった長男と、「友達を傷つけたくないから」という優しい一言。この2つの出来事を、1つの歌にしました。ぜひ聴いてみてください。
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教えてもらう側から教える側へ。そして、強さを優しさに変えられる子へ。小学2年生の長男の成長を、これからも見守っていきます。
Firefighter Papa

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