消防士パパです。今回は、いつか子どもたちとやりたいと思って集めていたボードゲームの話です。
テレビで紹介されていたボードゲームを見て「みんなでできたら楽しいだろうな」と思い、少しずつ買い集めていました。当時はまだ子どもがいなくて、大人同士で遊んでいたんです。それでも心のどこかで、いつか子どもたちと一緒にできたらとずっと思っていました。
そして、その日がついに来ました。
最初に一緒にできたのは「ナンジャモンジャ」
子どもたちと最初に遊べたのは「ナンジャモンジャ」。カードに描かれた不思議なキャラクターにあだ名をつけて、同じキャラクターが出たらそのあだ名を早く言った人が勝ち、というゲームです。
これは長男とも娘とも一緒にできました。子どもがつけるあだ名は大人には思いつかないものばかりで、変なあだ名が増えるたびにみんなで大笑いでした。
最近できたのが「コリドール」
そして最近、長男とできたのが「コリドール」です。
自分のコマを反対側まで進めたら勝ち。1手ごとに「コマを1マス進める」か「壁を置いて相手の邪魔をする」かを選ぶだけの、とてもシンプルなルールです。ただ、壁の置き方で相手の道を遠回りさせる読み合いがあるので、子どもにはちょっと難しいかなと思っていました。
ところが長男に説明すると、返ってきたのは「やってみる!」の一言。最近はなんでも挑戦してくれるようになったなと、それだけでちょっと嬉しくなりました。
ハンデはパパ5枚、長男10枚
さすがに同じ条件では難しいので、ハンデをつけました。
- パパ:壁 5枚
- 長男:壁 10枚
ゲーム中、なぜか長男が口にするのは「進みます!」「壁を建てます!」の2つのワードだけ。この2つの言葉でゲームがどんどん進んでいきます。
そして結果は……まさかのパパの負け!
壁10枚の威力、恐るべしです。
ママには負けて、ちょっと怒る長男
そのあと、ママとも対戦。今度は長男が敗北しました。
負けてちょっと怒る長男。負けず嫌いなところも成長の証だなと思います。それでも、ハンデがあればまたやってくれるのが嬉しいところです。
次は4人で、いつかはトーナメント
今度は娘も一緒に、4人でやろうと話しています。コリドールは4人対戦もできるので、家族みんなで遊べる日も近そうです。
そして赤ちゃんが大きくなったら、家族トーナメントを開催したい。そんな話をするだけでワクワクします。
家族が増えて、みんな大きくなって、できることもできないこともある。そんな中でも、家族一緒に何かをするのはやっぱり楽しいです。
棚のボードゲームはまだまだたくさん。一緒にやろう!
子どもとボードゲームをやってみて感じたこと
実際に一緒に遊んでみて、パパなりに感じたことをまとめておきます。
ハンデをつければ、大人も本気で楽しめる
コリドールは壁の枚数を変えるだけで、簡単に力の差を調整できます。手加減されていると子どもはすぐに気づくので、ハンデをつけたうえで大人も本気でやるくらいがちょうどいいと感じました。本気でやって負けたパパの悔しさも含めて、いい勝負になります。
負けて悔しい気持ちも大事な経験
ママに負けて怒った長男を見て、最初は「楽しく終われなかったかな」と思いました。でも、悔しいと思えるのは本気で勝ちたかった証拠です。そのあとも「ハンデがあればやる」と言ってくれるのは、悔しさを次につなげられている証拠だと思います。
ルールがシンプルなゲームから始める
ナンジャモンジャもコリドールも、ルール説明は1〜2分で終わります。最初からたくさんのルールがあるゲームだと子どもは飽きてしまうので、「すぐ遊べる」ゲームから始めるのがおすすめです。
この日のことを歌にしました
「進みます!」「壁を建てます!」の2つの言葉をサビにして、長男と初めてコリドールをした日のことを歌にしました。ぜひ聴いてみてください。
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いつか子どもとやりたいと思っていたことが、ひとつずつ叶っていく。そんな時間を、これからも大切にしていきたいと思います。
Firefighter Papa


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