消防士パパです。今回は、年長の娘の就学時検診の話です。
就学時検診は、小学校に入学する前の秋ごろに行われる健康診断です。内科や歯科などの検診に加えて、簡単な知能検査や面接のようなものがある自治体も多く、親の方が緊張するイベントかもしれません。
2年前、長男の就学時検診を思い出す
ちょうど2年前の今ごろ、長男と一緒に就学時検診へ行きました。
とても不器用な長男だったので、ママが頑張って検診対策をしてくれました。パパはというと、「再検査になってもいいかな〜」くらいの気持ち。結果は無事に合格で、すんなり帰ってきたのを覚えています。
振り返ると、長男のときは「不器用だから」と親が心配して準備をしていたのに、娘のときは「しっかりしているから大丈夫」と、ほとんど何も準備をしていませんでした。上の子で一度経験していると、どうしても気がゆるんでしまうものですね。
今年は娘の番。きっと満点でしょ?
娘の就学時検診には、ママが行くことになりました。長男のママ友と娘の学年が重なっていたり、知り合いがたくさんいたりしたので、ママはどうしても自分が行きたかったようで、ワクワクしながら出かけていきました。
娘は、長男のお世話も赤ちゃんのお世話も、パパやママのこともよく見て、なんでも助けてくれる子です。だからパパもママも、きっと満点を取ってくるだろうと思っていました。
まさかの再検査、そして大泣き
しかし、現実はそう甘くありませんでした。
まさかの再検査……ママ絶句。
しかも検診のあと、友だちと公園で遊ぶ約束をしていたのに、再検査でそれができなくなってしまいました。娘は泣き叫んでしまい、再検査は大丈夫なのかと心配になりました。
ママが娘とゆっくり話して、落ち着いてから再検査へ。無事に合格できました。良かった〜。
理由は「てきとうにやった」
ほっとしたところで、ママが娘に「どうしてできなかったの?」と聞いてみると、返ってきた答えは……
「てきとうにやった」
いやいや、これはてきとうにやっちゃダメなやつ!
早く公園に行きたかった気持ちと、娘の悪い癖である「これでいいんやろ?」精神が出てしまったようです。普段からできることでも、気持ちが別のところにあると雑になってしまう。年長さんらしいといえばらしいのですが、親としては冷や汗ものでした。
終わってからママと話したこと
検診が終わったあと、ママと話しました。
「なんでもできる子」だと思い込んでいたら、ダメだよね。しっかりしているように見えても、まだ6歳。一人ひとりにちゃんと目を向けよう、という話になりました。パパもママも反省です。
就学時検診を控えている方へ
我が家の経験から、これから就学時検診を迎える方に伝えたいことをまとめておきます。
- 「うちの子は大丈夫」と思い込まない:上の子と比べてしっかりしている子ほど、親の確認が手薄になりがちです。
- 検診のあとに楽しい予定を詰め込まない:「早く終わらせたい」気持ちが雑さにつながることがあります。予定は余裕をもって。
- 再検査になっても慌てない:落ち着いて受け直せば大丈夫なことがほとんどです。子どもが不安にならないよう、まずは気持ちを落ち着かせてあげてください。
まあ、話のネタをくれた娘には感謝しています。ありがとう!
あわせて読みたい
- 【6歳の誕生日ソング】娘の今を歌にしてみた|頼れるお姉さんと思春期のはじまり
- 赤ちゃんのお世話が大得意な年長の娘、でも「抱っこしたい病」が止まらない
- 娘がインフルエンザAに!41度の発熱とシルバーウィーク丸ごと闘病になった5日間
しっかり者に見える子にも、ちゃんと目を向ける。当たり前のことを、娘に改めて教えてもらった一日でした。
Firefighter Papa


コメント