消防士パパです。ほぼ毎年やってくる我が家の流行病、インフルエンザ。今年の一番手は娘でした。
朝起きてきた娘の機嫌がとにかく悪い。「頭が痛い!」と叫ぶので熱を計ってみると38.8度。パパとママの目が合った瞬間、嫌な予感が確信に変わりました。
まずは隔離、小児科予約、そして仕事の調整
すぐに娘を隔離して、小児科を予約。同時にパパが仕事を休めるか確認しました。
今回はママが娘と一緒に隔離部屋へこもることに。そのとき放たれたのが、この頼もしい一言でした。
「私の家系はインフルエンザにかからないから」
隔離部屋からは「頭いたい!!!!」という叫び声。発熱もあって本当に辛かったと思います。横でそれを聞き続けているママも、本当にお疲れ様でした。
あの鼻の検査、どうにかなりませんか
予約の時間になって受診し、検査の結果はインフルエンザAと診断されました。
それにしても、子どもたちがみんな嫌がるあの鼻に突っ込む検査。どうにかならないものでしょうか。あれがあるだけで受診のハードルがぐっと上がってしまいます。
ぽっちゃりが功を奏した日
パパは仕事の都合がついて、お休みが重なり5日間まとめて休むことができました。この5日間で治すぞ、と気合いが入ります。
そしてお医者さんから処方されるときに言われた一言。
「娘ちゃん、体重があるから大人と同じ薬で一発で治そう」
ぽっちゃりが功を奏することもあるんだなと、人生で初めて思いました。
シルバーウィークのお泊まり計画は延期に
時期はちょうどシルバーウィークの前半と重なりました。中盤には娘の友達家族4グループとお泊まりする計画があったので、一生懸命看病していたのですが……。
他のグループのママから連絡が。「うちの子もインフルエンザになったよ」。お泊まりの計画は延期になりました。柔軟に対応してくださったお宿の方に感謝です。
2日間下がらなかった熱、最高41度
発熱から2日間は熱が下がらず、高い時は41度まで上がりました。小さな体で本当によく頑張ったと思います。
ママも徹底していて、隔離のためにトイレ以外は部屋から出さない、トイレのときも家の物には触らせない、を貫いてくれました。
そして3日目、ようやく熱が下がって元気になってくれました。
元気になってからが、また大変
いつもどおりの娘の声が聞こえてくるようになったのですが、叫び声の内容が変わっただけでした。
「暇だ!!!!」
元気になってからのインフルエンザって、実はかなり大変です。まわりに移してしまうのでどこにも連れていけません。
ママから聞いた娘の小言がこちら。「明日から私なにすればいいの…」。ぐうの音も出ません。明日だけじゃないよ、明後日も明々後日もだよ。
完治、そして意外な副産物
ママの献身的な看病のおかげで、無事に完治しました。
少し痩せた娘。いつも思うのですが、熱が出て食欲がなくなって痩せた娘はやっぱり可愛い。この体型をキープしてほしいものです。
たくさん休ませてくれた職場にも感謝しかありません。そして赤ちゃんと丸5日間ずっと一緒にいたおかげで、めちゃくちゃ仲良くなりました。ママに抱っこされなくて寂しかったと思うけど、パパもありっしょ?(笑)
長男は相変わらずでしたが、2人ともうつらずに済んで本当に良かったです。
かかってほしくないけど、かかったらかかっただけ思い出ができる。
この5日間を歌にしました
大変だったけれど、振り返れば思い出になった5日間。歌に残しました。ぜひ聴いてみてください。
あわせて読みたい
- リレーマラソンで兄妹がたすきを繋いだ日|長男は去年より7分速く、年長の娘は初挑戦
- 【6歳の誕生日ソング】娘の今を歌にしてみた|頼れるお姉さんと思春期のはじまり
- 赤ちゃんのお世話が大得意な年長の娘、でも「抱っこしたい病」が止まらない
毎年のようにやってくるインフルエンザ。できればかかってほしくないけれど、看病した日々も、元気になってからの「暇だー」も、あとから思い返せば全部が家族の思い出になっていきます。
Firefighter Papa


コメント