消防士パパです。
わが家の末っ子がついに寝返りをマスターしました。
「お!寝返りしたぞ!」と喜んだのも束の間、その瞬間から育児の新しいステージが始まりました。
今回は、寝返り期にパパが実際に感じた「あるある」と注意点をまとめました。同じ洗礼を受けているパパ・ママの参考になれば嬉しいです。
寝返りはいつ頃始まる?
一般的に、赤ちゃんの寝返りは生後4〜6ヶ月頃に始まることが多いです。
ただし個人差が大きく、早い子は3ヶ月、ゆっくりな子は7〜8ヶ月頃に始まることもあります。わが家の末っ子も「そろそろかな?」と思っていた矢先に、突然コロンと転がりました。
昨日できなかったことが急にできるようになる——それが赤ちゃんの成長の面白いところですよね。
寝返りしたら何が変わった?
①気づいたらいない
寝返り前は、寝かせた場所にいてくれました。でも寝返りを覚えた途端、目を離すとどこかへ転がっていく。
わが家ではソファの下に入り込んでいたことがありました。小さな体でスルスルと潜り込んでいく姿は可愛いのですが、挟まって泣き声が聞こえたときはヒヤリとしました。
②転落リスクが一気に上がる
消防士として現場を経験している身として、これは特に強調したいポイントです。
ソファやベッドに寝かせていると、寝返りをきっかけに転落する事故が起こります。「ちょっとの間だから大丈夫」という油断が危ない。
寝返りを始めたら、床に敷いたマットの上で過ごす時間を増やすことをおすすめします。
③オムツ替えが格闘になる
これは多くのパパ・ママが経験するあるある。
オムツを替えようとすると、コロコロと転がって逃げる。ようやく押さえたと思ったら、今度はウンチが入ったオムツのほうへ転がろうとする……。
「転がらないでー!」と叫びながら格闘するオムツ替えは、もはや日課になりました。
寝返り期を安全に過ごすための3つのポイント
1. 床環境を整える
転落リスクをゼロにするため、日中はなるべく床の上で過ごす環境を作りましょう。厚めのプレイマットを敷くと、万が一ゴロンとしても安心です。
2. 目を離すときはスペースを確認する
トイレや家事でどうしても目を離す場面はあります。そのときは周囲に危険なものがないかを確認してから離れる習慣をつけましょう。「できるだけすぐに済ませてくる」——それが寝返り期パパの合言葉です。
3. 寝返り返りを焦らない
寝返りができるようになっても、最初はうつ伏せから仰向けに戻る「寝返り返り」ができないことがあります。うつ伏せのまま泣いていたら、そっと仰向けに戻してあげましょう。焦らず見守るのが大切です。
成長は喜びと壁がセットでやってくる
消防士の仕事をしていると、「事故は油断から起きる」というのを身をもって知っています。でも、その経験があるからこそ、日々の安全に気を配りながら子育てができていると感じています。
大変なこともたくさんあるけれど、毎日できることが増えていく赤ちゃんを見ていると、毎日が発見の連続です。
ソファの下に潜り込んでは「助けてー」と泣く姿も、オムツ替えで全力で転がろうとする姿も、数ヶ月後には懐かしい思い出になるはず。
できるだけ一緒にいよう。楽しい毎日を過ごそう。
それがパパとしての今の気持ちです。
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