春休みが終わって、長男が2年生になりました。
実は春休みの宿題に縄跳びが出ていたんですが…正直に言うと、春休み中はほとんど練習できませんでした(笑)
「明日やろう」「週末やろう」と言いながら、あっという間に春休みが終わってしまって。パパとしては少し反省しました。
でも、終わったことをくよくよしても仕方ない!2年生になってから始めればいい。そう気持ちを切り替えて、改めて取り組むことにしました。
2年生になってから、少しずつ練習開始
でも2年生が始まってから、パパがいる日に少しずつ練習するようにしました。毎日じゃなくていい。できる日にやる、くらいの気持ちで。
子育てってなにかと忙しくて、毎日決まった練習時間を確保するのって難しいですよね。わが家は「絶対毎日やる!」とルールを決めてしまうと、できなかった日に本人も親もストレスになってしまう。だから「パパがいる日だけでいい」という緩やかなルールにしました。
練習メニューはこんな感じです:
- まず普通に跳んでみる(現状確認)
- 片手ずつ縄を回す練習(腕のリズムを覚える)
- 跳ばずに縄だけ回す(縄のタイミングを感じる)
- 縄なしで前を向いてジャンプ練習(足のリズムを整える)
- 最後にもう一度普通に跳ぶ(総仕上げ)
地味だけど、この順番でやると縄と体のタイミングが合ってくるんです。
特に効果的だったのが「縄なしジャンプ」。縄跳びって、縄と足のジャンプのタイミングが合わないとなかなか跳べないんですよね。縄を持たないで前を向いてひたすらジャンプすることで、体が正しいリズムを覚えていきます。「地味すぎて練習になるの?」と思うかもしれませんが、これが意外と効くんです。
最初はひどかった(笑)
最初の練習、もう散々でした。
「もう、嫌だよ〜!」
「僕のピッカピカの足が傷つくよ!」(←どういうこと?笑)
「あ〜もうっ!」
縄跳びが足に当たるたびに文句のオンパレード。「ピッカピカの足が傷つく」って言葉には思わず笑ってしまいました。子どもって本当に面白い表現をしますよね。
でも、泣きそうになりながらも諦めない。それが長男のいいところ。文句は言いながらも、なんとか続けていると…
「え!?今何回?」
「5回跳べた!!」
「10回跳べた!!!!」
本人もびっくりしてたけど、パパもうれしかったです。5回跳べた瞬間の顔、10回跳べた瞬間の顔、どちらも最高でした。
子どもの成長って、急にくる
縄跳びって、できないうちはほんとにできない。でもコツをつかんだ瞬間、急に跳べるようになるんですよね。
これって縄跳びだけじゃなくて、子どもの成長全般に言えることだと思います。自転車もそう、ひらがなもそう、逆上がりもそう。できない期間が続いて「もう向いてないのかな…」と親が心配し始めた頃に、突然「できた!」ってなる。
だから焦らなくていい。毎日じゃなくてもいい。続けることが大事なんだと、改めて感じました。
目標回数を達成しても、すぐやめないで!
そしてひとつ、強く言いたいことがあります。
引っかかってないのに、目標の回数に達したからってやめないで!
10回跳べた!やった!…でそこでやめてしまうのはもったいない。引っかかっていないのであれば、そのまま続けてみてください。体がリズムを覚えている「今」が一番伸びるタイミングです。
もっともっと跳べるようになるから、達成感を感じたらそのままの勢いで続けてみてください。10回が15回になり、15回が20回になる。その連続が自信につながっていきます。
縄跳びが苦手な子を持つパパママへ
縄跳びって、苦手な子には本当に苦手ですよね。縄に足を取られて転びそうになったり、縄が体に当たって痛かったり。できないことが続くと子どもも嫌になってしまう。
そんな時は「縄なし練習」から始めてみてください。縄を持たずにジャンプするだけ。それだけで全然違います。縄跳びの上達には「縄のタイミング×体のジャンプ」の2つが合う必要があるので、まず体のジャンプリズムだけ練習するのが近道です。
あとは親が一緒に跳ぶのも効果的です。「見てるだけ」だと子どもはプレッシャーを感じることもある。一緒に跳んで、一緒に失敗して、一緒に笑う。そういう時間が子どもの「またやってみよう」につながると思います。
まとめ
- 春休みにできなくてもOK、2年生になってから始めればいい
- 毎日じゃなくていい、パパがいる日にちょっとずつ
- 「縄なしジャンプ」練習が意外と効く
- 目標回数を達成しても、引っかかってないなら続けて!
- 一緒に跳ぶと子どものやる気が上がる
- できた瞬間の子どもの顔、最高です
縄跳びで悩んでいるパパママ、焦らず一緒に頑張りましょう!きっとある日突然、跳べるようになりますよ。
縄跳びが苦手な子の上達に効果的な練習法【ステップ別】
「なんで跳べないの!」って思ったこと、正直あります(笑)。でも子どもの目線に立って考えてみると、縄跳びって意外と複雑なんですよね。腕で縄を回しながら、タイミングを合わせてジャンプする。大人には当たり前でも、子どもには別々のスキルをいっぺんにこなすことになる。
そこで我が家が実践したステップ別練習法をまとめます。
- ステップ1:縄なしジャンプ(リズムよく跳ぶ感覚を体に覚えさせる)
- ステップ2:縄を回すだけ(跳ばなくていい。回す動きを手に馴染ませる)
- ステップ3:縄を足元で回して「またぐ」練習(縄が来たら足を動かすタイミングを知る)
- ステップ4:大縄で練習(親が大縄を回して、子どもは跳ぶことだけに集中できる)
- ステップ5:短縄で実践(ここまで来ればもう跳べる!)
ポイントは「一度に全部やらせない」こと。消防士の訓練でも同じなんですが、複雑な動作は分解して一つひとつ習得していくのが一番の近道です。焦って全部まとめてやらせようとすると、どこが問題なのかわからなくなってしまいます。
親のサポートとして大事なのが「比べない」ことです。クラスの誰々ができるとかじゃなくて、「昨日の自分より上手くなったね」という視点で声をかける。子どもはちゃんと見てもらっていると感じると、もう一回やってみようという気になってくれます。
できた瞬間の子どもの顔が最高のご褒美
長男が初めて連続10回跳べた日のことは、鮮明に覚えています。練習し始めて2週間くらい経ったある夕方、急に「パパ見て!」って声がして振り返ったら、縄が引っかからずにスーッスーッとリズムよく跳んでいる。
「お、跳べてるじゃないか!」って声をかけたら、長男がニカッと笑って「できた!!」って叫んだんです。そのドヤ顔を見た瞬間、練習に付き合った疲れが全部吹き飛びました。
消防士として現場に立っていると、訓練の成果が出た瞬間の感覚を知っています。「できない」が「できる」に変わる瞬間の喜びは、子どもも大人も同じです。むしろ子どものそれは、余計なプライドがない分、もっと純粋で輝いている。
育児で「いつになったらできるんだろう」って不安になる瞬間、絶対あります。でもそういうときは信じて待つ。子どもの「できた!」は必ずやってくる。縄跳びで改めてそれを実感しました。
あなたのお子さんの「できた!」の瞬間も、きっとすぐそこまで来てますよ。一緒に楽しみながら練習してみてください!

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